
今回は、兵庫県川西市鶯が丘にある高台住宅の解体工事を行いました。
築40年を超える家屋で、高台に造成された住宅地に建てられており、建て替えに伴うご依頼でした。年月を経た街並みの中で、次の世代へとバトンを渡すための工事となりました。
【工事前の準備】安心・安全な解体には“段取り”が大切

解体工事をスムーズに進めるために、事前準備は欠かせません。
今回は、ハウスメーカー様、お施主様を交えて綿密な打ち合わせを行いました。
必要な官庁提出書類や届出もすべて完了し、工事への万全の体制を整えました。
また、近隣への配慮も大切に。
事前にご挨拶まわりを行い、粗品のタオルと工事のご案内ビラをお渡ししました。近隣住民の方々のご理解・ご協力に感謝いたします。


【高台+頑丈な建物】一筋縄ではいかない現場でした

今回の住宅は、ハウスメーカーが建てたしっかりした造り。
外構部分には重力式擁壁(※コンクリートなどで重さによって土圧を支える構造)が使われており、非常に分厚く重厚な構造体でした。
このような頑丈な擁壁の撤去は、通常の解体工事よりも手間がかかります。
バックホーやブレーカーなどの重機を使い、慎重にコンクリートを砕きながら進めていきました。






※バックホー
バックホーとは、解体現場でよく使われる建設機械で、アームの先にバケット(スコップ状の装置)がついています。
※ブレーカー
コンクリートを打ち砕くためのアタッチメント。ガンガンと打撃を与えるタイプです。
【無事完了】苦労の分だけ、やり切った喜びはひとしお

何とか擁壁も含めて建物のすべてを撤去し、無事に更地となりました。
重機の搬入・作業スペースの確保が限られる中での作業でしたが、経験豊富なスタッフによるチームワークで、安全に作業を進めることができました。
ご近隣の皆さまには、工事中の騒音や車両の出入りなど、ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
温かいご理解とご協力、心より感謝申し上げます。
【まとめ】高台住宅の解体は経験と技術が重要

高台にある住宅や、ハウスメーカー仕様の頑丈な建物は、通常の解体よりも難易度が高い傾向があります。
「なんとなく安そうだから」と業者を選んでしまうと、あとで追加費用が発生したり、途中で工事が止まるといったトラブルの原因になります。
弊社では、現地調査・法的手続き・近隣対応をすべて丁寧に行い、安全・安心な解体を提供しています。
「自分の家もそろそろ…」とお考えの方、まずはお気軽にご相談ください!